


研修講師・コーチ・コンサルタント向
大型案件受注で
研修効果、研修単価、顧客信頼
を大幅アップ
編集可能な階層別研修50テーマが使い放題
活用事例や販売方法を個別でコンサルティング

よくあるお悩み
スライド制作が大変で
負担が重い
.png)
未経験案件の提案や
納品が急ぎで控えている
.png)
同じ受講生に繰り返し
研修をするネタがない
.png)
専門家ポジションで顧客の
信頼とリピートを獲得したい
.png)
キラーコンテンツを作る
素材やアイデアがほしい
単価をあげて収入を
キープしつつ稼働は抑えたい
.png)
.png)
日々の仕事に追われ、余裕がない…

UNIICOが提供できるもの

40以上の編集可能な
階層別研修スライド・テキスト
全スライド進行マニュアル&
タイムスケジュール付

全コンテンツ
動画トレーニング付

5000チームの実績
絵で見るチーム診断

オンライン対応
ゲーム研修アプリ

セールス用研修一覧&
提案資料

ケーススタディや
ワークシート

成功事例&大型提案開発
サポート定例会

コンテンツ一覧

03
日本でここだけ!楽しく、学べる。
ゲーミフィケーションプログラムが使える
楽しいのはもちろん。体験から、学べるアクティビティ
※Netflix、Googleなど多くの外資企業にて導入
圧倒的な実績と人気を誇る
弊社独自のゲーム研修が利用可能
アプリを使い、講師が受講生にゲーム中の体験や行動を振り返らせることで深い気づきや納得感を簡単に提供できます。
また本格的なゲームシステムを使った研修はクライアントから高く評価され、他社との競争力や研修販売価格の向上につながります。
つまり…
プロジェクト提案による研修単価向上

専門家ポジションによる顧客信頼度向上

スライド制作ゼロによる業務効率向上

独自の商品開発による専門家ポジションで
予約が取れない人気講師に
さらに!
●充実サポート
1ヶ月半に1度
安心オンラインサポート
&
チャットサポート(平日9:00-17:00)

・システム利用のご質問
・他会員の成功事例
・研修コンテンツ作成のご相談
・プロジェクト提案の情報提供 など
コンテンツ開発&サポートチーム


小野澤 達
大手金融機関に入行。その後、大手人材コンサルティング会社にて人材育成トレーナーとなり、現在は、株式会社ワークハピネスのコンテンツ開発責任者として研修商品の開発を手掛けつつ講師として「現場を理解し、現場から元気にする」ことを意識した施策を展開している。
【得意領域】リーダーシップ開発/マネジメント力強化/営業力向上
窪田 英司
事業開発・組織開発・人材育成の営業、講師、コンテンツ開発を経験したのち、スタートアップでVRを利用した研修コンテンツ開発と事業責任者を担当。その後動画を使った研修コンテンツ開発やHRテック、saasビジネスなどの事業運営を担当し、現在UNIICOの事業責任者として従事。
【得意領域】事業開発/HRテック/動画コンテンツ開発/大型プロジェクト受注・運営

江藤 克晃
カナダ在住時代、USCPA(米国公認会計士)を取得。2005年ワークハピネスに参画。変化・変革に消極的な印象の強い農業協同組合の風土改革の長期プロジェクトを手がける等多くの実績を持つ組織改革のスペシャリスト。
【得意領域】ダイバーシティ経営/組織風土改革/チーム力強化

赤羽 毅郎
元プロテニスプレーヤー。国内・海外を転戦し、国内最高峰大会での優勝経験を持つ。2013年現役を引退後、ワークハピネスに参画。 アスリートとしての経験を元に、「人のパフォーマンスを上げるためには?」をビジネスに活かす研究を続ける。
【得意領域】リーダーシップ開発/チームビルディング/メンタルモデルの打破
コンテンツ利用までの流れ

Uniico(ユニーコ)は本サイトよりお申し込みが可能です

世界中の組織を
ワークハピネス溢れるチームに変える
働くことを通じてワクワクした毎日を生きる人たちを増やしたい。使命感を持って人生を歩む人を増やしたい。
ワークハピネスは他に類を見ない本格的なゲーム研修で受講生を夢中にさせ、その体験を学びに変えていくユニークな手法で20年間、お客様に選ばれ続けてまいりました。クライアントの課題や状況に合わせて1社1社、コンテンツを丁寧にフィットさせ提供してきたのです。
しかし、アフターコロナ、SDGs、リモートワークへのシフトなど変化の激しいこの時代に、世界中の組織をワークハピネスに変えるには、これまでのスピードでは遅すぎます。私たちだけの力ではどうにもならないのです。
そこで、私たちは組織を超えて、ノウハウやツールを提供し、志を同じくする方々とみんなで協力していく方向へ舵を切りました。研修会社が競争力の源であるコンテンツを世間に広く公開することは経営的なリスクが予想されますが、それでもやると決めました。私たちはミッションのために挑戦する会社でいたいのです。
ワークハピネスあふれるチームを世界中に広めていくことが、私たちのミッションです。